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こんにちは。2023年度も業用Tの緒方です。

先日、春なのにインフルエンザに罹りました。

※グラスを持って下を向くミドルの男性の写真

 

久しぶりのインフルでしたが、39度以上の高熱でとてもしんどかったです。

しかし、インフルエンザに罹ったことで気づいたこともあります。

 

１．先輩のありがたみ

自分がインフルで休んでいる間、自分の業務を先輩が代わっていただいておりました。

ご迷惑をおかけしたにも関わらず、心配の言葉をかけていただいて申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいです。

普段からお世話になっておりますが、より一層身に沁みました。

報いられるよう、復帰後は一層仕事に励んでいきます！

 

２．家族のありがたみ

自分は実家暮らしなのですが、親に看病をしてもらい、家族がいるありがたみを強く感じました。

普段は当たり前に思ってしまっていましたが、日常のことを考えないでいいのはとても楽でした。

おかげ様で1人暮らししたい気持ちがだいぶ小さくなりました。これからも脛をかじっていく所存です。

 

３．アイス枕のありがたみ

高熱の間、常に自分の頭を冷やし続けてくれたアイス枕たちにも感謝の念が止まりません。

インフルエンザで寝込む中で、アイス枕の世話になったかつての日々を思い返しておりました。

これまでも寝苦しい夜に世話になっていたのですが、インフルを経てより心の距離が縮まったと思います。

全てのアイス枕に心よりの感謝を絶やさず生活していきたいです。

 

インフルエンザに罹ってとてもしんどい日々を過ごしましたが、普段自分が多くの人や物に助けられていることを再認識できました。

感謝の念と返報の心を忘れず、仕事に励みたいと思います。