【内 定 者 紹 介】
今回は、就活生の皆さまに向けて23年卒の内定者2名をご紹介します。
就職活動時に感じた久留米ガスの印象・入社を決めた理由について学生目線でお伝えします。
商学部 商学科
秋元 峻
学生時代は学業はもちろんのこと、それ以外のゼミ・サークル活動も積極的に楽しんでいました。
その中でリーダーとしてチームを盛り上げることに挑戦してきました。
自分や周りの人の成長に貢献することを目標に、積極的にチャレンジし、
何事も楽しむというスタンスで学生生活を謳歌しました!
主に重視していたことは
1.地域に貢献できる仕事
2.やりがいのある仕事
3.自分の力が発揮しやすい環境
などを考えて進めていきました。
自分が何をしたいか、どのように役立ちたいかを就職活動をしながら確立していき、ベストな職場を選択することができました。
地域に根ざした企業・働きやすい職場環境という印象を受けました。
採用担当の方には、丁寧で優しく対応していただき、疑問点も気楽に質問することができました。
地元の発展に貢献できるため就職活動当初から久留米ガスに就職したいと強く思っていました。
地元である久留米で地域に貢献できる仕事がしたいという強い思いがありました。
久留米ガスには同じ思いを持った方々が集まっているため、私もその一員として働きたいと思ったことが大きな理由の一つです。
また、残業は少なく年間休日125日と多い為、プライベートな時間もとりやすく、
多趣味な私はやりたい仕事ができ私生活も充実できるということで、ここしかないという思いで入社を決めました。
自分の長所である積極性を存分に発揮して、先輩社員の方々からたくさん吸収していきたいと思っています。
何事も学び、成長して必要不可欠な人材を目指していきたいです。
将来的には、地域の発展に貢献すると同時に、この豊かな街久留米で幸せな家庭を築きたいです。
まずは、自己分析を進めて、自分のやりたいこと、長所を活かせる仕事を見つけてください。
就職活動は思うようにいかないことも多々あるかと思いますが、一人で抱え込まず、周囲の人を頼ってください。
成功の秘訣は自分自身の心の強さだと思います。
久留米の街が好き!久留米に貢献したい!という想いがあれば久留米ガスはおすすめの会社だと思います!
商学部 商学科
笠 紗耶加
アルバイトでは、常に主体的に行動し、業務に更なる向上心を持てるよう取り組んでいました。
また部活動で、ラグビー部のマネージャーを行っており、怪我と隣り合わせな選手に対して何事も先読みし、
冷静に対応することを心がけていました。
組織の中での役割として、リーダーのように表に立つタイプではありませんでしたが、
自分自身の強みを活かし成長することができた四年間だと感じています!
「地元久留米に貢献できる仕事」「社風」「仕事とプライベートの両立」の三点を重視し就職活動を行っていました。
特に、社風に関しては慎重に企業研究を行い、自分自身とマッチするか分析していました。
就職活動の軸を明確にすることで面接でも迷いなく受答えすることができました。
お客さまの「当たり前の生活」を守るために、社員一人ひとりが責任感を持って働いている印象を受けました。
また、部署の垣根を越えて異動するジョブローテーション制度を実施しており、
様々な分野で成長し活躍できる点に魅力を感じました。
必ず久留米ガスに入社したいと思っていたため、
説明会では積極的に質問し、選考では自分の言葉で精一杯アピールしていました。
幼い頃から、イベント等で地域の人々の温かさに触れる機会が多く、
地元久留米の生活を支えるインフラ業界で働きたいと志望しました。
また、採用ページに掲載されているブログを拝見したところ、
社員の方々の人柄や、仕事とプライベートを両立できる部分に惹かれ、入社したいという思いがさらに強くなりました。
就活の軸である“地域貢献”に力を入れたいと思っています。
それを実現するためには、お客さまとの信頼関係が必要不可欠です。
そのため私の強みである「相手に寄り添った会話力」や「状況判断能力」を活かし、
縁の下の力持ちのような存在になっていきたいです。
また、先輩方から日々多くのことを吸収し、自分のものとしてスキルを発揮していきたいです。
面接において「自分はその会社で何をしたいのか」を明確にし、熱意と自信を持って臨むことが重要だと思います。
また、周囲の力を最大限に活用してください。
私はよく友人とZoomを繋ぎ、夜な夜な模擬面接を行っていました。
改善点だけでなく、良い部分もたくさん伝え合うことで、モチベーションアップにも繋がりました。
皆さんが、悔いなくありのままの自分をアピールできるよう応援しています!